スプレッドシート
Excelファイルでバラバラに保管されていた情報をAccel-Martで一括管理。
必要な情報がすぐに見つかり、複数人でのファイル共有もストレスフリーに行えます。
特長
- バラバラに保管されていたExcelをクラウド上に集約し、情報を有効活用
- 公開範囲は細かく設定でき、幅広い用途で利用可能
- 既存のExcel申請書を取り込み、そのままワークフローとして運用可能

バラバラに保管されていたExcelをクラウド上に集約し、情報を有効活用
Accel-Martのスプレッドシート機能を活用すれば、個人PCやファイルサーバなど社内でバラバラに管理されているExcelデータをクラウド上に集約し、複数人で共有できます。
クラウド上で管理することで、各自でExcelをコピーしてデータが増えてしまったり、共有ファイルを編集して他人の編集データを意図せず上書きしてしまうということも防げます。
さらに、個人のPC等にデータを保存しなくなることでセキュリティ・ガバナンス面も強化できます。
スプレッドシートはExcelと同じ使用感で操作でき、既存のExcelファイルをインポートで取り込むことも可能なため、移行もスムーズに行えます。

スプレッドシートの
おすすめポイント
散在していたExcelデータをクラウド上で一括管理、情報の共有・活用を推進
複数人でのデータ共有、共同編集もストレスフリーに
Excelのような操作感、既存ファイルのインポートで円滑な移行が可能
公開範囲は細かく設定でき、幅広い用途で利用可能
誰でも作成可能なスプレッドシートですが、公開範囲や編集の可否は細かく設定できます。
ログイン情報などをチームメンバに限定して公開する、作成した資料を参照のみ可能な状態で全社に共有するなど、幅広い使い方が可能です。

スプレッドシートの
おすすめポイント
参照権限・編集権限はそれぞれ別々に設定
ユーザ、組織、役割(ロール)など様々な対象について権限を指定可能
編集権限は限られたユーザに絞り、参照は全ユーザに対して許可したいなど、多様なユースケースに対応
既存のExcel申請書を取り込み、そのままワークフローとして運用可能
ワークフローのスプレッドシートアイテムを使えば、スプレッドシートを申請フォームに埋め込んで表示することが可能です。
運用中のExcel申請書をインポートし、そのままフォーム画面として利用することでスピーディーにデジタル化を進められます。
また、申請時に任意のExcelファイルをインポートし、ワークフローを用いてファイルを回覧するといった運用も可能です。

スプレッドシートの
おすすめポイント
運用中のExcel申請書と同じフォーマットをそのままワークフローでも使い続けられる
スプレッドシートアイテムを配置し、Excelをインポートするだけでフォームが完成
Excelファイルの回覧もワークフローで実現可能
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